サウリア大東店ブログ

sauria2.exblog.jp

サウリア大東店の新着や生体情報をお知らせします

爬虫類ショップ サウリア大東店

新入荷生体

本日も新入荷生体どんどん来てます!

マングローブモニター
Varanus indicus
f0351616_04365747.jpeg
古くから知られる種類でモルッカ諸島のアンボン島を模式産地として記載されますが indicusという小種名に反してインドには分布していません。
島嶼地帯という特殊なエリアに広く分布しており、島や地域によって模様や体型、頭部や全長に明らかな差異が見られます。
体色は黒を基調に黄色のスポットやスペックルがモザイクの様に散ります。
水への依存度が高い種類である為、尾は側偏します。

イエローヘッドモニター スクリーマー
Varanus melinus
f0351616_04371279.jpeg
1990年代後半にインドネシア島嶼広域で発生した火災がきっかけで発見され、ジャカルタのアニマルディーラー
B.soctant氏により紹介されました。
長い間モルッカ諸島のオビ島に分布すると考えられ、模式産地も同島とされていましたが、その後の調査によりオビ島は単なる中継地点である事が明らかになりました。
正しい分布域は、スーラ群島で固有種です。
幼体時はよく立体活動をしますが成長につれ地上を徘徊する様になります。
他種と比べ温和な性質で美しい体色をしていることから多大な人気を誇っています。
今回入荷した個体はスクリーマー個体で、カナリアイエローをベースとしたボディに黒丸斑が入る珍しいタイプのです、スクリーマーはどの個体も発色パターンが異なる一点物なので本種を集めている方や、変わった個体がお好きな方には是非チェックして頂きたい一頭です!

トーチモニター(篝火大蜥蜴)
Varanus obor
f0351616_04375022.jpeg
英名ではトーチモニター、サゴモニターと呼ばれています。
インドネシア、モルッカ諸島(マルク諸島)のスーラ群島及び周辺に分布するオオトカゲです。
発見当初のニュースでは一般人にも分かりやすい様に、コモドドラゴンの親戚がインドネシアで発見されたというタイトルで流れたので、コモドの近縁種の様なイメージがついてしましましたが本種はマングローブグループです。
幼体は隣接する島に分布するコガネと見分けがつかないとも言われて、ミズオオトカゲで言うコマイニーの様に、コガネのメラニスティック個体だという見解も一部ある様です。
英名のサゴはサゴヤシの事で、これらが生える場所でよく見られる事からそう呼ばれています。
種類としての性質はコガネ同様比較的温和で物怖じせずこちらによって来たりもします。
今回入荷した子はケージを開けるとこちらによって来て可愛らしいです。
入荷の少ない種類なので気になる方はお早めに!

コバルトツリーモニター ブルーマジック
Varanus macrarei
f0351616_04381139.jpeg
ニューギニア島西部沖合に位置するバタンタ島に分布する大型の美しいツリーモニターです。
近年発見された新種や新個体群の中でも本種が与えた衝撃は最も大きいでしょう。
記載されたのは2001年ですが一部には色彩変異というインフォメーションであったものの存在は知られていました。
これは個人的な観測ですが、本種の分布するバタンタ島は塩害が酷い為、それなりに標高の高い部分に居るのではないかと考えています、そうだとすれば飼育環境にも若干の調整が必要になってきます。
こういった現地環境の現状等も考慮して飼育法を考慮するのも楽しいと思います。

今回入荷した個体は青みの強い個体で大人しくハンドリング出来るグッドサイズです。

SAURIAはTwitterも始めたのでこちらも宜しくお願い致します!
Twitterではよりリアルタイムに新着生体等をご紹介致します。また、簡易的なお問い合わせ等にもお答えさせて頂きます。

SAURIA official Twitter

SAURIA本店 @SAURIA01

SAURIA大東@SAURIA_daitou


[PR]
by sauria-daito | 2016-06-03 04:40 | 生体情報
ブログトップ